人吉温泉とは・・・

人吉市の五日町から温泉町にかけて分布する温泉。現在50の泉源があり、球磨川沿いに広く分散する。泉源は、人吉が湖であった時の湖底層(人吉層)下部を帯水層に、肥薩火山群を熱源とする。泉源の深さは西部の温泉の草分け林地区(温泉町)で150m、市街地では500mに達する。

泉質は無色透明・無味無臭の中性ないし弱アルカリ性単純泉と、ナトリウム炭酸水素塩・塩化物泉の2系統。成分は硅(けい)酸(さん)や硼酸(ほうさん)を多く含有し、温泉独特の硫黄臭はなく、湯煙も立たない。泉温は42~48℃で、効能はリューマチ・神経痛・皮膚炎・婦人病。明応元年(1492年)に相良氏12代相良為続は井口八幡からの帰途湯楽寺を過ぎて温泉に浸り、「補陀落の誓いも深き湯楽寺の庭の泉ぞ湧きて妙なる」と詠んだという(求麻外史)。

人吉温泉の本格的開発は、明治43年3月、川野廉が旧林村の翠嵐楼で上総掘りによる開削に成功してからで、鹿児島線(現肥薩線)全通や観光球磨川下りの開始とタイアップして林温泉の名は広く知られ、大正期にかけて全盛期を迎えた。人吉市街地での開削は昭和4年1月の中央温泉を皮切りに、同15年までに21か所開削された。その後泉源は31か所になり、中心も市街地に移り、林温泉も含めて人吉温泉と称するようになった。

人吉温泉は、霧島火山系で泉源は50余り、泉質は弱アルカリ単純泉とナトリウム炭酸水素塩泉、無色透明無味無臭で、温度は『約40~50℃』で『美人の湯』と言われていて、現在は約30の温泉施設で一般入浴が可能。

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